サッカー背番号10はなぜエースナンバーなのか?
背番号10とは
「10」サッカーでは、他の背番号と別格な特別な番号である
エースナンバーであり
背負っているだけで 相手チームからも特別警戒されるはずだ
各国の英雄 背番号10
ドイツ
イタリア
フランス
オランダ
イングランド
ルーマニア
ハジ
アルゼンチン
メッシ、マラドーナ
コロンビア
ブラジル
なぜ!?「10」はエースナンバーになったのか?
「10」がエースナンバーとなったのは
サッカーの王様ペレの影響である
元来11人のサッカーの背番号は
キーパーを「1」として守備側のポジションより順番つけていた
当然攻撃側のポジションが「10」や「11」つけていた
今現在でもその名残は残っている
ペレの活躍により世界中が「10」を目指すようになり
ジーコ、プラティニ、マラドーナの時代はエースナンバー「10」が
確立した
ペレはサッカーの英雄の中の英雄である
カナディアンロッキーの絶景を写真で紹介
ペイト湖
ヘクター湖
レイクルイーズ
クロウフット氷河
コロンビア大氷原
ボウ湖
バンフ|カナダの絶景リゾート地
バンフ
人口約7000人
温泉保養地として人気が高い
標高1,383mの割には寒さはきびしくない
紫外線が強いようで 日差しが きつく感じられます
駅があるので列車はつながっていそうです
日本では考えられないほどの長さの貨物列車が停留していました
ボウ川が流れています
カルガリー空港から80km程の距離です
カルガリー空港の様子
カルガリーオリンピック開催地
サルファー山からのみるバンフ
公営バスを利用して
サルファー山のゴンドラ乗り場まで行けます
とにかく空気が澄んでいて絶景スポットです
ゴンドラからの景色
まとめ
カナディアンロッキーの湖に行く為の中継宿泊地として利用しました
冬は寒さが厳しいと思います
6~9月がオススメです
すすきのでぼったくりに遭遇
旅行プラン
仲間4人で北海道1泊2日ゴルフ2プレイ
ゴルフパックを利用し
朝から羽田空港出発し千歳空港からゴルフ場へ
午後ラウンドし
ゴルフ場から札幌市内のホテルへ
翌日は遅めの出発でホテルからゴルフ場へ
午後ラウンドして千歳空港へ
そして羽田空港へ帰るプランです
ゴルフ場や泊まるホテルによりますが
約5万円/人程度です
すすきのへ
無料案内所へ行けば ぼったくりに遭いません
間違いなく安全です
すすきのでは
クラブ→キャバクラ
キャバクラ→おっぱぶ(ハードとソフトがある)
おんなのこのレベルも
クラブ→キャバクラ(ソフト)→キャバクラ(ハード)
になります
店内で延長・指名をしなければ
無料案内所で提示してくれる金額のままです
かつ本当に安いです
延長せず夜3件ハシゴしました
ぼったくに遭遇
翌日は朝から人生初ソープへ行きました
昨晩 無料案内所のお兄さんにオススメを聞き
「予約してから行った方がよい」
とのことなので
開店時間に電話をし予約しました
「受付の方から客引きもいるので注意してください」
と言われたと思います
時間になりビルの入口に入ろうとしたとき
若いお兄さんが
「ただいまの時間この入口は入れないので
同じビルの向こう入口から入ってください」と言われ
同じビルの反対側の入口へ廻されました
その後すぐに違うおじさんがやってきて
「おんなのこの指名はありますか?」と言われ
初めてなので「ない」と言いました
「少しぽっちゃりですが、よいですか?」と問われ
少し嫌でしたが、しかたなく「いいですよ」と返答
そのあと おじさんが
「この入口はコンパニオンの通勤用の入口で
遭遇するわけにいかないので
少しだけ待ってください」
その後「2階へ行って受付に行ってください」と案内され
少し薄暗い階段を登りながら
???なにか???おかしい???
自分は5階のお店に行くはずだったのに・・・
そうだ!!!
予約したお店にもう一度電話してみよう
電話の受付の方に
「正面の入口でなく裏側の入口に通されたのでが
合ってますか?」との問いに
「そこは違います。正面の入口から入ってください」
これが客引きかぁ!!!
危うく騙されるとこだった!!!
外へ出て正面の入口に戻ると
先ほどのおじさんがいたので
「やっぱり正面側の入口だと言われたよ」と言うと
「エレベータありませんでしたかぁ」と
しらばっくれた様子で 向こうへ行ってしまいました
無事目的のお店に到着
客引きに連れられてたら予約して無断キャンセル
という失礼なことになっちゃうとこでした
ちなみに おんなのこ はぽっちゃりではありませんでした
おんなのこ にこの一連の話をしたら
ぼったくりといっても
東京の歌舞伎町みたいに何十万もとられず
少し割高程度で
ぼったくりと気付かない人も結構いる
とのこと
初めてすすきのへ行く人へ
遊びに行くなら無料案内所からがよいと思います
沖縄漂流(6)オクマ プライベートビーチ&リゾートの風景
プライベートビーチ
海は写真のとおり とてもキレイです
白い砂浜は珊瑚や貝の欠片が多く
海に入るのであれば
裸足だと少し痛いので
ビチーサンダルかクロックスを持参することを
おすすめします
リゾート
宿泊施設はコテージ形式になっています
その他施設
プール
スパ
パターゴルフ
の施設あります
沖縄漂流(5)古宇利島
古宇利大橋
絶景スポットです
古宇利大橋へ向かいます
橋の手前に駐車場からの景色
橋を渡って古宇利島へ
ここの海は沖縄ナンバー1だと思う
古宇利オーシャンタワー
古宇利島に着くと古宇利オーシャンタワーがみえてきます
入園料 大人800円
駐車場無料です
入園料を支払いすると
展望台まで自動カートに乗っていきます
展望台の1階ショップになっており
貝殻等の装飾品やお土産が売っています
エレベータと階段を使い
展望台の上まで行けます
展望台からの古宇利大橋
古宇利島
古宇利島の海も
とてもキレイです
感想
沖縄の海のナンバー1絶景スポットなので
必ず行ってみるべきだと思います